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肩こりの原因は肩甲骨の動き?菱形筋が使えていないことにも注目

「肩や首がいつも重い」「肩を揉んでもすぐに肩こりが戻ってしまう」そんなお悩みはありませんか?

肩こりというと、肩そのものに原因があると思われがちですが、実は肩甲骨の動きが関係していることがあります。

肩こりの原因は肩甲骨の動きかもしれません

肩甲骨は、腕を動かすときに一緒に動く重要な部分です。

ところが、デスクワークやスマートフォンを見る時間が長くなると、同じ姿勢が続いて肩甲骨を動かす機会が少なくなります。

肩甲骨がスムーズに動かなくなると、周囲の筋肉に負担がかかり、肩や首が張ったり、重く感じたりすることがあります。

そのため、肩こりを改善するためには、肩だけを揉むのではなく、肩甲骨がしっかり動いているかを確認することも大切です。

原因は菱形筋が使えていないこと?

肩甲骨の動きに関係する筋肉のひとつが「菱形筋(りょうけいきん)」です。

菱形筋は、背中側にある筋肉で、肩甲骨を背骨側へ引き寄せる働きがあります。

普段から猫背になっていたり、肩が前に出た姿勢が続いたりすると、菱形筋をうまく使えていない状態になることがあります。

すると肩甲骨が安定しにくくなり、ほかの筋肉に負担がかかって、肩こりにつながる場合があります。

「肩を揉んでもすぐにまた凝る」という方は、もしかすると肩だけではなく、肩甲骨や菱形筋の動きに目を向ける必要があるかもしれません。

肩こりは肩だけを見ないことが大切

肩こりの原因は人によって異なり、姿勢や筋肉の使い方など、さまざまな要因が関係します。

そのため、つらい部分だけをケアするのではなく、肩甲骨がどのように動いているのか、周囲の筋肉がきちんと使えているのかを確認することが大切です。

肩こりがなかなか改善しない方や、何度も繰り返してしまう方は、一度ご自身の肩甲骨の動きをチェックしてみてはいかがでしょうか?