「背中が曲がっている気がする」「肩の高さが左右で違うと言われた」「姿勢の歪みが気になる」このようなお悩みはありませんか?
その原因の一つに側弯症(そくわんしょう)が考えられます。
側弯症は、背骨が左右に弯曲し、ねじれを伴うことがある状態です。見た目の姿勢だけでなく、肩こりや腰痛、疲れやすさなどにつながる場合もあります。
今回は、側弯症の種類や特徴についてご紹介します。
側弯症には「先天性」と「後天性」があります
側弯症には、大きく分けて先天性と後天性があります。
先天性側弯症とは
先天性側弯症は、生まれつき背骨の形や並びに異常があることで起こる側弯症です。
胎児の時期に背骨が正常に形成されなかったことが原因とされており、成長とともに弯曲が進行する場合があります。
症状の程度は人によって異なるため、定期的な経過観察や専門医による診断が大切です。
後天性側弯症とは
後天性側弯症は、成長や生活習慣などの影響によって起こる側弯症で、腰痛やヘルニアになった際に痛みを避けるため、疼痛性側弯症という症状を呈する場合があります。
原因としては、
- 腰痛(疼痛性側弯症)
- ヘルニア(疼痛性側弯症)
- 長時間の悪い姿勢
- 左右どちらかに偏った身体の使い方
- 筋力の低下
- 加齢による背骨の変化
- 病気やケガの影響
などが挙げられます。
特にデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方は、姿勢の歪みが続くことで身体への負担が増え、側弯症の症状が目立つ場合があります。
姿勢の歪みが身体へ与える影響
姿勢の歪みが続くと、背骨だけでなく全身のバランスにも影響を与えます。
例えば、
- 肩こりや首こり
- 腰痛
- 身体の左右差
- 呼吸が浅くなる
- 疲れやすい
- 長時間立っているのがつらい
といった不調につながることがあります。
もちろん、すべての肩こりや腰痛が側弯症によるものではありませんが、姿勢の歪みを改善することで身体への負担を軽減できるケースも少なくありません。
側弯症で整体は受けられる?
整体では側弯症そのものを治すことはできませんが、姿勢の歪みや筋肉の緊張、身体のバランスを整えることで、日常生活で感じる負担の軽減を目指すことができます。
「姿勢が気になる」「肩や腰がつらい」「身体の左右差を感じる」といった方は、一度ご自身の身体の状態を確認してみることをおすすめします。
※強い痛みや進行が疑われる場合は、まず医療機関で診察を受けることが大切です。
まとめ
側弯症には、生まれつきの先天性側弯症と、生活習慣や加齢などが関係する後天性側弯症があります。
姿勢の歪みは、肩こりや腰痛などさまざまな不調につながることがあるため、早めに身体の状態を把握し、適切なケアを行うことが大切です。
姿勢の歪みや身体のバランスが気になる方は、ぜひ北上市の整体 加良多屋へお気軽にご相談ください。一人ひとりのお身体の状態を丁寧に確認し、快適な毎日を過ごせるようサポートいたします。
